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美容師 人材育成 02 | 技術も、美的感覚も才能じゃない 美容師の多くは、クリエイティブな仕事をしていると自負がある。 長年美容師を続けると、多くのお客様にも囲まれて、新人美容師から見ると、とても輝いて見えるのではないでしょうか? 技術、美的感覚を習得する過程 クリエイティブな仕事と自負するのは、新人美容師にとても多くいます。 かっこいいデザイン、きれいなヘアスタイル、センスあるファッション感覚。どれもが、雑誌やセミナーで、美容師はどいうものか?という洗脳を受けてきます。 しかし、実際の美容師という仕事の現場で、お客様が思うように得られなかった時、技術、美的感覚が自分には無い、向いていないという自己否定にかられます。 技術、美的感覚+営業感覚 美容師は、クリエイター、デザイナーだからと言って、インターネットやお店のホームページでお客様があなたを見つけ出し、お店に来ることは100%ありえません。 このため、どのような技術を持ちえているのか、どのような美的感覚があるのか、既存客、未来店客にアピールし続けなければなりません。 営業感覚が必要なのです。 営業感覚を身に着けることも、平行して行わなければなりません。 ・ホームページをどう使うか? ・SNSの活用方法は? ・ブログは? ・メルマガは? ・DMは? → 人材育成についてはこちら → マネジメントについてはこちら |