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プレゼンする目的 | プレゼンには、必ず目的があります。その目的とは、第三者に対して同意(理解)を得て、決済、意思決定をもらうことにあります。 よくある失敗パターンが、自分の知識を書き連ねたものだったり、自己満足だったり、一方的な内容であったりと、プレゼン内容を理解してもらいたいのに、相手のことをまったく理解していないことがあります。 |
プレゼンの種類 | 相手を理解するということは、相手の実情をしった上で、プレゼン内容があるということが前提になります。 そこで第三者からもらう決済内容の種類は? ・予算の獲得 ・イベント等の内容 ・新商品の企画 ・広告の内容 ・新規事業の立上 ・営業戦略 ・物品購入 ・人事、採用 ・販促物の制作 などなど、上げたらキリがありません。 上司へするちょっとしたプレゼンから、企業対企業の億円単位のプレゼンまでビジネスシーンには様々なプレゼンがあります。 |
実情を知るということ | 様々なプレゼンをする上で、相手の実情を知らなければなりません。 お金を持っていない人に融資獲得のプレゼンをしても意味がありません。意思決定をする立場にない人に、プレゼンしてもまったく意味がありません。また、集客で困っていないお店に、集客プランのプレゼンをしてもこれまた意味がありません。 相手の実情を知るということは、プレゼンを行う上でもっとも重要な事前準備と言えます。 |