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ウェブマーケティングにおける重要なファクター ページビュー(PV)

ページビューとは、ウェブサイトに訪れた人が、何ページを見たのか?ということです。
 
例えば、自社のサイトに直接リンクもしくは、検索エンジンよりサイトにアクセスした人が、3ページ見てブラウザを閉じた、もしくはお気に入りから別サイトに移ったとします。
 
この際のページビューは?
 
3ページビューになります。
 
一人の人が何ページ見たのか?ということがとても重要です。
なぜ重要になるかと言うと、例えば通販サイトを運営している人が、トップページを見て、次にカテゴリのページを見て、商品紹介のページを見ると、3ページになり3ページビューになります。
 
この時、多くのアクセス者が、平均3ページビューだったとすると、通販サイトには300アイテムほどの商品が掲載されているとすると、商品をほとんど見ずにサイトを見るのを止めてしまっています。
 
これは、リアル店舗だと、入り口を少し入ってすぐにお店を出てしまっている状態と同様になります。
 
せっかくサイトにアクセス者を導いたのに、見せたい商品を見せれずに販売機会を逃していることになります。
 
目的とした、誘導や行動を起こさせることが重要。
 
サイトに訪れた人に、どのような動線でサイトを見て回ってほしいか?どのようなページを見て欲しいのか?それらを設計していくことで、売上が大幅に変ってきます。このため、ページビューという概念は、とても重要となります。
 
表現が自由かつ高度な時代へ

コンテンツ配信の仕組みの複雑化、回線速度の高速化が、情報配信におけるウェブサイトを使いやすくも、使いにくくもしてしまいます。一昔前は、回線速度が遅かった為、リッチメディアはあまり存在しませんでしたが、今やバナー広告や、サイトトップにも音や動画があふれるようになっています。
 
また、インターフェース自体もフラッシュに組み込まれ、ギミック的なナビゲーションを提供するサイトも少なくありません。
 
多くの人に求めるのであれば

サイトオリジナルのルール作り、定義づけがユーザーのナビゲーションに対する感覚を、混乱させてしまうのです。
もちろん、芸術性が高く、ユーザーを選ぶタイプのウェブサイトでは問題ありませんが、公共性が高いサイトや、ビジネス的な要素を求められるサイトでは、やはりユーザー目線にたった、使いやすいサイト、すなわちユーザビリティの高いサイトを目指さなければなりません。

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