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todoとは | todoとは、「やるべきこと」という意味があり、ビジネス手帳には日割りで、todoを書き込むことがあります。 マネジメントの観点から考えると、やべきことは解っていても出来ない人が沢山います。思考の中だけにやるべきことをおいておくのと、実際に手帳等に書き込んで視覚化しておくことでは、実際に行動に起こすという点で、視覚化されていた方が行動を起こしやすいようです。 また、手帳等に記載しておくことで、常に目に入るため忘れることもなく、実行に移せる確立が高くなります。 todoは、時間的な概念が付加されていないので、明日やるべきこと、今日やるべきことなどとしなければ、これがまた人としての弱点で先送りされる可能性があります。 実際に行動する、先送りしないという2つのことを守らなければ、todoは意味がありませんので、todoを作る場合は、行動する先送りしないというルールを守りましょう。 |