ドッグカフェの事業計画書　オープンプニングロモーションの内容です。

ドッグカフェオープン時の、集客プロモーションの案を出します。細かい実行計画は、企画が決まってから進めるパターンが多くありますが、この段階で細かい詳細や予算までも提示するケースもあります。代理店からのプレゼンの場合は、詳細まで詰めて提案するケースが多いと思います。

事業計画書のテンプレートへ戻る

事業計画書　テンプレート　02　ドッグカフェ　内容

ドッグカフェの事業計画書　ドッグカフェの内容です。

ドッグカフェそのものの成功が無ければ、他の成功はありえません。計画の中で、もっともアイデアや企画を盛り込めるか？が勝負になります。
当然、通常のカフェと競合して勝てることは当たり前で、ドッグカフェだから、サービスが悪い、コーヒーが不味いでは、勝負になりません。
また、ドッグカフェならではの、魅力あるサービスをどれだけ提供できるかというこを、お客様目線で考えていきます。

事業計画書のテンプレートへ戻る

事業計画書　テンプレート　02　ドッグカフェ　エリアマーケティング

ドッグカフェの事業計画書　エリアマーケティングです。

飲食店は、出店エリアに関するエリアマーケティングはとても重要です。特にドッグカフェとなると、愛犬と共にお店に来店されることになるので、ドッグランの後に立ち寄る、散歩の前に立ち寄るなど、来店のきっかけをどのように作るか？という動線作りとエリアマーケティングを同時に考えなければなりません。

事業計画書のテンプレートへ戻る

事業計画書　テンプレート　02　ドッグカフェ　ビジネスモデル

ドッグカフェの事業計画書　ビジネスモデルです。

ドッグカフェを中心に、事業計画書を進める形になっていますが、ここでは、もう一段上から俯瞰する形で、本業における位置づけや、ドッグカフェの本来の目的が理解できるように、ビジネスの流れ、モデルを図式化します。

事業計画書のテンプレートへ戻る

事業計画書　テンプレート　02　ドッグカフェ　競合環境

ドッグカフェの事業計画書　競合環境です。

ドッグカフェは、まだまだ業態としては新しく、競合が存在しないように思われるかもしれませんが、実際には、カフェや飲食機能としては、従来の飲食店が大きな競合となります。

やはり、問題は、味と価格になり、どうしてもドッグカフェだとオシャレ優先で、味や価格などがおろそかになりがちです。

結果的に、主体的な収益となる飲食部門での収益上げられなくなってしまうので、カフェとしての機能は、しっかりと飲食業の中での競合を調べなければなりません。

事業計画書のテンプレートへ戻る

事業計画書　テンプレート　02　ドッグカフェ　事業環境

ドッグカフェの事業計画書　事業環境です。

事業計画を客観評価するうえでも、大切なのが事業環境です。市場のデータをなるべく広く集め、現在の市場動向を把握します。

ここで、事業に有利な情報ばかり集めてしまうと、事業そのものの首を絞めることになりますので、事業に対して自信過剰にならないように注意して、客観的事実を集めましょう。

事業計画書のテンプレートへ戻る

事業計画書　テンプレート　02　ドッグカフェ　ビジネスコンセプト

ドッグカフェの事業計画書　ビジネスコンセプトです。

ビジネスコンセプトは、事業計画の目的を受け継ぐものでなければなりません。目的を解りやすいコンセプトに置き換えて、表現していきます。

この表現から、後のドッグカフェの内容や販促方法、ブランディングまで大きく影響を与えていきますので、しっかりと検討のうえ、参加者全員の調和や、参加意欲を高めながら作っていきます。

事業計画書のテンプレートへ戻る

ドッグカフェの事業計画書　目的です。

目標より、まずは目的です。目的にしっかりと基づいた事業は、とてもすばらしいものです。そして、成功にも近いものになります。

ただ、目的と目標が逆転してしまっている企業があまりに多く、特に不況下では、目標に目が行ってしまうと、大切なものを見落としてしまいます。

不況だからこそ、しっかりと目的を見つめなおしましょう。

ここでは、特に商品開発という点に注目します。商品開発はやはり、お客様に受け入れられなければ、売れません。受け入れられるために、対話というキーワードを用いています。この対話は後々のコンセプトにも繋がってくるキーワードです。

事業計画書のテンプレートへ戻る

■　事業計画書　表紙　ドッグカフェ
■　事業計画書　目的
■　事業計画書　ビジネスコンセプト
■　事業計画書　事業環境
■　事業計画書　競合環境
■　事業計画書　ビジネスモデル
■　事業計画書　エリアマーケティング
■　事業計画書　ドッグカフェ内容
■　事業計画書　プロモーション
■　事業計画書　オープン広告
■　事業計画書　広告デザイン案
■　事業計画書　内装デザイン案
■　事業計画書　スケジュール
■　事業計画書　収支

 

無料事業計画書のテンプレート　ダウンロード
使い方は、下記よりマウスを右クリックで、ファイルをデスクトップへ保存してください。
ファイルはＺＩＰで圧縮してありますので、ダブルクリックでフォルダを開き、中にある事業計画書のテンプレートをさらに、デスクトップへ移して保存してください。
ファイルはパワーポイントで作成してあります。
事業計画書の内容は、自由に書き換えて使ってください。
PCにてダウンロードしてください。
■　事業計画書　ダウンロード

事業計画書　テンプレート　01　収支計画

事業計画書の精度はここで決まると言っても良いくらい、重要な箇所です。スケジュールとあわせて、いつのタイミングで利益が上がってくるのか？ということを理解しなければなりません。

当然、利益が無いうちは運転資金が無ければ、運営することすらできません。また、想定以上に利益が上がってくるのが遅ければ、資金が尽きたところで、運営できなくなります。

資金繰りも同時に考えた上で、スケジュールとお金を考えてください。期間も1ヶ月単位、四半期単位、年単位という感じで、収支計画を見ていきましょう。

 

事業計画書　テンプレート01へ戻る