事業計画書 サンプル「コスメブランド立上げ」




事業計画書 サンプル「コスメブランド立上げ」

 

今や、激戦になっているコスメ市場ですが、新規参入企業が後を絶ちません。また、個人で小さく立ち上げる方も多くあります。
その背景には、OEMの進化により、小ロットでの供給が可能になった背景があります。
企業は、多くの在庫を持つ必要が無く、必要な時に必要な数をOEM先に注文を行えば、商品がいつでも届くからです。
そして、ひとたび売れ始めれば、リピート商品であることから安定収入、事業拡大を行いやすい業種といえます。
そんなコスメ業界での事業展開を考えた、事業計画書に必要な項目をまとめた、事業計画書のサンプルを整理します。ここに記載された、項目は大体必要なものです、この項目をサンプルとしていただき、自社の事業計画書を書き起こしてください。

1.コスメブランド事業の目的

アンチエイジングの一般的認知の広がりと、当社が従来より行っている事業である、エステ事業とのシナジーから、コスメ事業の展開が行いやすい環境にあります。このことから、競争が激化しているエステ市場での他社との差別化をはかる為にオリジナルブランドによるコスメを立上げます。

2.事業コンセプト

エステ事業でのメインターゲット30代~40代に向けた、アンチエイジングを中心に、基礎化粧品を展開することで、お客様の肌を常に美しく保つことを目指すコスメ事業とします。

3.市場環境

現在、当社でのエステサロンへの来店客は1ヶ月あたり300人前後で、来店サイクルは2ヶ月が平均となっています。
総顧客数は1200人となり、一人当たりの基礎化粧品利用額から考えて、1年間で市場100%を獲得すれば、1億2千万円の規模と推定されます。この中の30%の3千6百万円が当社における獲得可能性のある市場規模と考えられます。

4.販売方法

エステシャンにより、カウンセリング販売を中心に行います。サロン来店時に、サンプル品をお渡しすると共に、店頭で使い方、無料体験を行うことで、商品理解を促進します。
また、継続購入はホームページを利用することにより、販売を自動化させることで販売コストを軽減させます。

5.販売までの流れ

・顧客へDMにて、商品案内のDM送付(1200枚)
・エステサロンへお客様が来店
・通常通り、エステを施術
・カウンセリング時に、お客様の肌のコンディションを説明
・興味あるお客様へ、当社コスメを提案
・サンプル商品を配布
・オーダーはウェブより受注

6.収支シミュレーション

イニシャル
・オリジナルコスメOEM 600万
・通販サイト立上げ40万

月間売上目標
・90万円

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